立ち寄り【引越し見積もり用語辞典】

立ち寄りとは。

引越しの見積もりで使われる用語です。

立ち寄り

目的地へ行く途中で、ついでに他の所を訪ねること

引越しにおける立ち寄りとは

いわゆる2ヶ所積みの引越しと、2ヶ所降ろしの引越しのことです。

2ヶ所積み、2ヶ所降ろしの引越しの中でも、それぞれの場所で荷物の積み込み作業、降ろし作業を一台のトラックで行うことを立ち寄りと呼びます。

引越し荷物の一部が旧居とは別の場所にあり、新居に向かう途中で立ち寄って荷物を積むと立ち寄りの引越しになります。

また、引越しの荷物の一部を新居とは別の場所に降ろす場合も立ち寄りの引越しになります。

立ち寄りが発生する引越しとは

立ち寄りで積み下ろしする家財が一点程度の引越し
  • 引越しを期に家具、家電を友人に譲る
  • 引越しを期に家具、家電を友人からもらい受ける
  • 実家に置いてる家具を引き取る

立ち寄る場所が旧居から新居に向かうルート上にあってトラックが大きくルートを変える必要がなく、家具、家電を一点積み込む程度なら追加料金を取らない引越し業者が多いです。

立ち寄りたい場所が旧居と新居から離れている場合、追加料金が発生するか、立ち寄れないと引越し業者が判断することがあります。

立ち寄りが可能なのか、また、立ち寄りによって追加料金が発生するかは訪問見積もりの時に確認しておきましょう。

立ち寄りで積み降ろしする引越し荷物がそこそこ量がある引越し
  • 家をリフォームするので仮住まいに引越しするが一部の荷物をトランクルームに預ける
  • 家のリフォームが終わったので仮住まいから新居に戻る引越しでトランクルームに預けた荷物も引き取って一度に新居に搬入したい
  • 仮住まいの間、仮済みに入りきらない荷物を実家の空いたスペースに置いていた引越し荷物も一緒に新居に搬入したい

引越し荷物の一時預かりを利用する際に2ヶ所積み、2ヶ所降ろしの引越しを1台のトラックで行うと立ち寄りになります。

このくらいの規模になると、立ち寄りによる追加料金が発生します。

立ち寄りの追加料金というよりは2ヶ所積み、2ヶ所降ろしの引越しの見積もりという意味合いが強くなり、ちょっと立ち寄るという概念ではなくなります。

立ち寄りの引越しの見積もりとは

それぞれ積み地、降ろし地の建物と面する道路の状況が許すのであれば、引越し荷物の総量を積み込むことができる大きさのトラック1台で引っ越し作業に当たる方が、2台のトラックを使うよりも引越し料金は安くなります。

立ち寄って積み降ろしする物が家具、家電一点で、旧居か新居に近い場合、訪問見積もりでの引越し業者と交渉すれば追加料金が発生せずサービスになる可能性があります。