家族、ファミリーの引越しと引越し料金と見積もりの注意点

家族、ファミリーの引越しでは、引越しの日時や引越し会社によって引越し料金が大きく変わってきます。

大きな引越しになれば、引越し会社によって50,000円くらい見積もり金額の開きがあることも多いのです。

50,000円稼ぐのがたいへんな時代に引越しの見積もりを少し工夫するだけで50,000円得するのです。

家族、ファミリーの引越しなら以下のことに気をつけてください。

家族、ファミリーの引越しは訪問見積もりが必須

引越し会社は営業上、本音を言えませんからここで書かせて頂きます。

1LDK以上の間取り、または2人以上でお住まいの引越しには、引越し会社の無料サービス「訪問見積り」が必要です。

引越し会社のための訪問見積もり

引越し当日の流れをユーザーに理解してもらえるのが引越しの訪問見積もり

解りにくい引越し当日の流れをユーザーに理解してもらえるのが引越しの訪問見積もり

荷物の量や建物の立地条件を正確に把握するには実際に行って見てみるしかなく、あらゆるリスクを回避するために経費を掛けてでもおこなっているのが引越し会社の無料サービス「引越しの訪問見積もり」です。

  • ●訪問見積もりは引越し当日の打ち合わせ

また、訪問見積もりは引越し当日の打ち合わせでもあります。

サービスを依頼頂く、頂かないはあとで決めていただいて結構ですので、一度引越し当日までの流れを打ち合わせしてください。

その引越しの流れも含めて見積もり料金を提示しています。

引越しまでの流れを決めていくうちにユーザーの要望(荷造り、荷解き、エアコンの付け外し、テレビ、洗濯機のセッティングなどの付帯サービス『オプションサービス』を選択)が見えてきます。

荷物を見ながら引越しのダンドリを説明することで、解りにくい引越し当日の流れをユーザーに理解してもらえるのが引越しの訪問見積もりです。

ユーザー「お客様」のための訪問見積もり

引越し会社が無料で提供しているサービスが引越しの訪問見積もり

ユーザーの損を極力減らすために引越し会社が無料で提供しているサービスが引越しの訪問見積もり

サービスを売る商売において「見積もり」を出すということは「これ以上請求しません」ということを意味しています。

でなければ「見積もり」の意味がありません。

結果的に掛かった費用を後から請求してもよいのならば「見積もり」という行為は必要なくなります。

解りやすく例えるならば飲食店の「食べ放題」があげられます。

大人2,800円、子供(小学生以下)1,500円「食べ放題」というシステムを見たことがあると思います。

そういう食べ放題の店に食の細い成人女性が行って「私、子供分しか食べませんから」と言ったところで、年齢的に「大人」の料金を払わなければなりません。

「食べる量」を大人と子供で区切るしかないのです。

結果、「食べ放題」というシステムでは「あまり食べない大人」は損をし、「よく食べる子供」は得をします。

そういう損をしたくないなら「食べ放題」をやめて食べた分だけ勘定してもらうしかありません。

引越しの見積もりでもこれと同じことが起こります。

  • サービス内容を何かの基準で区切ると損をするユーザーが出てくる

「1LDKまでは30,000円、2LDKまでは50,000円」などと住まいの間取りで引越しのサービス料金を区切っても、「単身だから、ファミリーで4人の引越しだから」と引越しの人数で引越しのサービス料金を区切っても、引越し会社側で料金表を作ると、必ず損をするユーザーがでてきます。

1LDKにめいいっぱい荷物がある人もいれば、2LDKでスッキリと暮らしている人もいます。

そのユーザーの損を極力減らすために引越し会社が無料で提供しているサービスが引越しの訪問見積もりです。

  • 引越しの見積もりを取るなら訪問見積もりがおすすめ
    引越しの見積もりを取るなら訪問見積もりがおすすめ

家族、ファミリーの場合、引越し料金の相場はあてにならない

あなたの引越し料金はどんなに検索してもインターネットの中には書いてありません

あなたの引越し料金はどんなに検索してもインターネットの中には書いてありません

引越しの条件がまったく同じ引越しは存在しません。

だから、インターネットでよくある引越し料金の相場は参考にはなりますが、鵜呑みにはできません。

自分の引越し料金を知るには、引越し会社に見積もりしてもらうしかないのです。

自分の引越しに必要なトラックの大きさトラックの大きさでの引越し料金の相場なども参考にはしても鵜呑みにはしないでください。

また、引越しの料金のことを調べてもインターネットに書かれている引越しの料金はその引越しに対しての料金であって、あなたの引越し料金ではありません。

  • インターネットにも書いてないあなたの引越し料金

あなたの引越し料金はどんなに検索してもインターネット上には書いてありません。

優秀な検索エンジンgoogleでどんなに探してもあなたの引越し料金が見つからないのは引越しはひとつひとつがオリジナルでオーダーメイドだからです。

引越しが終わってあなたが引越しのレビューでも書かない限り、あなたの引越しについて言及してるページはひとつもないということです。

引越し業者に相談すればすぐに解決してしまうようなことを「あーでもない、こーでもない」と、絶対に答えにたどり着かないのに考え込まないでください。

ユーザーの引越し料金を知っているのは引越しのサービスを依頼する引越し業者1社のみなのです。

引越しの見積もりを取ってみて「この引越し料金は妥当なのかな?」という疑問をお持ちなら、ひっこしの窓口に電話して相談してみてください。

家族、ファミリーの引越しでは引越し料金だけで引越し業者を選んではいけない

家族、ファミリーの引越しでは引越しの料金だけで引越し業者を選んではいけない

家族、ファミリーの引越しでは引越しの料金だけで引越し業者を選んではいけない

家族、ファミリーの引越しでは引越しの料金だけで引越し業者を選んではいけません。

家族、ファミリーの引越しでは引越しまでのこと、引越し当日のことを考えて引越し業者を選ぶべきです。

引越し業者を引越し料金だけで選んでいいのは荷物が少なく時間も自由になる単身、一人暮らしの引越しまでなのです。

家族、ファミリーの引越しでは引越し料金のほかに引越しのスケジュールや作業にあたる引越し作業員の人数、引越しのスタート時間によって引越しサービスに大きな違いがあるからです。

引越し料金以外の注意点

引越しの条件

引越しの見積もりは同じ条件でだされたものでなければ比較することができません。

見積もりを取った引越し業者によって引越し日が違ったり、引越しのスタート時間が違っていたりすると、引越し料金を比較することができないということです。

朝からの引越しと午後からの引越しでは午後の引越しのほうが安いのが当然ですし、休日の引越しよりも平日の引越しのほうが安いことももはやほぼ常識です。

しかし、さまざまな事情で全ての引越し業者から同じ条件の見積もりを取るのが難しいことがあります。

そういうときに注意したい引越しの条件です。

引越しの日にちの比較

同じ日の見積もりを他の引越し業者からも取ってみる引越しの日は当初予定していたとおりの日にちですか?

もしも、引越し業者に「この日が安いですよ」と引越し日を誘導されているなら、引越し料金が安いのは当然です。

誘導された日と同じ日の見積もりを他の引越し業者からも取ってみるべきです。

もしかするともっと安い見積もりが出てくるかもしれません。

引越しのスタート時間を比較

引越しのスタート時間は、遅ければ遅いほど引越し料金が安くなる引越しのスタート時間は、通常、遅ければ遅いほど引越し料金が安くなります。

朝いちばんでスタートする引越しと昼からスタートする引越しを比べると、昼からの引越しの料金は朝からの引越し料金と比べて3分の2ほど安くなります。

昼からスタートする引越しは終了時間が読めないリスクがあるわけですから、引越し料金が安いのは当然です。

引越し料金が安ければいいということであれば、他の引越し業者にも昼からの引越しの見積もりを取るべきです。

逆にユーザー側から遅い時間の引越しを申し出ると、引越し料金は高くなります。

引越し作業行程を比較

引越しにかかる時間が長ければ長いほど引越し料金は安くなる引越しにかかる時間が長ければ長いほど引越し料金は安くなります。

例えばA社は朝から始めて夕方に引越しが終わる見積もりを、B社は前日の夕方に荷物の一部を積みに来て翌日の午前中に引越しが終わる見積もりをそれぞれ出してきたとします。

どちらの引越しも一長一短あるのですが、ユーザーの負担はA社の「朝から始めて夕方に引越しが終わる見積もり」の方が少ないといえます。

引越し作業自体にかかる時間はほとんど変わらないでしょうが、1日行程の引越しと2日行程の引越しでは、1日で終わる引越しのほうが気持ちの面で楽です。

引越しの作業人数を比較

引越しの料金がさほど変わらないなら、引越し作業員の多い引越し業者を選ぶべきで引越しの料金がさほど変わらないなら、引越し作業員の多い引越し業者を選ぶべきです。

引越しが早く終わることはもちろん、引越し作業員にも余裕ができてギスギスした現場になりにくいのです。

また、余裕がある引越しは作業員が疲れにくいので壊れ物が減ります。

不測の事態が起こった場合でも充分に対処することができるのも引越し作業員が多い現場の特徴です。

引越し業者によっては作業員に無理をさせることもありますので、引越し作業員の人数は必ず確認しておきましょう。

  • 引越し業者見積もり比較チェック表
    引越し業者見積もり比較チェック表