引越しの見積もりでチェックしておきたい5つのこと

引越しの見積もりを取る時にチェックしておきたい5つのこと。

引越し業者を決める時に役立つ引越し業者決定のチェック事項です。

引越しの日は希望通りか

引越しの日にちを変えていいのなら引越し業者はもっと安くできる場合が多い

引越しの日にちを変えていいのなら引越し業者はもっと安くできる場合が多い

引越し業者から引越しの見積もりを取る時には、まず引越しの希望日を聞かれます。

引越し業者はユーザーの希望を考慮した上で、その他に「この日なら安くできる」という理由で引越し日を別の日に誘導されることがあります。

たいていの場合、休日から平日への引越し日の誘導です。

ユーザー側が可能ならもちろん引越し日を変えるのはかまわないのですが、他の引越し業者が希望どおりの日にちで見積もりを出しているならば、引越し日を誘導した引越し業者の見積もり金額は他の引越し業者の見積もり金額と比べてはいけません。

例えば休日より平日の引越しのほうが安くなるのは当然です。

ほかにも仏滅の引越しが安くなる傾向は少なからず残っています。

そもそも引越し日を変えていいのなら、他の引越し業者がもっと安くできる引越し日を持っているかもしれません。

引越し業者1社が引越し日を誘導してきたら、他の引越し業者にも同じ条件の下に引越しの見積もり金額を聞き出しましょう。

  • 引越しの見積書をチェックする
    引越しの見積書をチェックする

引越しのスタート時間は明確か

なるべく引越し作業の開始時間が早い引越し業者を選択するべき

なるべく引越し作業の開始時間が早い引越し業者を選択するべき

引越し当日の作業開始時間が明確になっているかをチェックしてください。

引越しの作業開始時間は朝いちばんの引越し以外、明確な約束ができないのが引越し業者の現状です。

引越しの作業開始時間は、そのまま引越しの作業終了時間に繁栄されます。

引越し当日は多少早起きしてでも早く引っ越し作業が終わるようにすることをお勧めします。

引越し当日、本当に大変なのは引越しの作業が終わり、引越し業者が帰ってからです。

とりあえず必要なものをダンボールから引っ張り出し、ダンボールを片付けて寝る場所を確保しなければなりません。

引越し後の夜は寝る場所だけでなく、リビングだって少なくともテレビを見れる環境くらいは確保したいものです。

しかし、引越しの作業開始時間が遅くなれば、当然、引越しの終了時間が遅くなります。

引越し作業開始時間をチェックしたら、なるべく引越し作業の開始時間が早い引越し業者を選択するべきです。

  • 引越し料金を安くできるワケ
    引越し料金を安くできるワケ

引越しの作業人数は何人か

作業員の人数が少ない引越しは朝から始めても夕方には終わらない

作業員の人数が少ない引越しは朝から始めても夕方には終わらない

引越し業者の見積書には引越し当日作業にあたる作業員の人数が書いてあります。

この作業員の人数は多いに越したことはありません。

作業員の人数はそのまま引越しの作業時間に反映され、作業員の人数が多ければ多いほど引越しが早く終わります。

引越し作業員の人数は引越しの作業時間だけでなく、作業内容にも大きく関係します。

作業員の人数が多ければ、それだけ作業員一人一人の作業負担が減ります。

結果、作業員は疲れにくくなり、丁寧な作業を続けることができるのです。

逆に引越し作業員の人数が少ないと、作業時間が遅くなるうえに、作業員一人一人の負担が増えることで作業が雑になり事故が起きやすくなるのです。

引越しの料金が変わらないか少し高いくらいなら、引越しの作業員の人数が多い引越し業者をお勧めします。

引越し当日の作業員の人数が明確でない引越し業者はなるべく避けるべきです。

4tトラックに二人乗って来て引越ししようとしたなら、その引越しは朝から始めても夕方には終わらないでしょう。

4tトラック一台分の引越しなら、4人から5人、最低でも3人の作業員が必要です。

  • 引越し業者、引越し会社決定のコツとポイント
    引越し業者、引越し会社決定のコツとポイント

引越しの料金は明確か

引越し当日、追加料金を請求されるなら、見積もりとはいったいなんだったのか?

引越し当日、追加料金を請求されるなら、見積もりとはいったいなんだったのか?

引越しの料金は複雑な計算から成り立っています。

また、引越しサービスのうちどこまでが引越し料金に含まれているかをチェックしてくさい。

エアコンの移設、小物梱包などの付帯サービス(通常有料のオプションサービス)は引越し料金に含まれているか、荷物は全て運ぶのか指定したものだけなのか。

また、引越し当日、追加料金が発生する可能性があるか、ないかもチェックしておきましょう。

追加料金を請求されるなら、見積もりとはなんだったのか?ということになりかねません。

引越しの保証は充分か

どんなトラブルが潜んでいるかは引越し当日まで誰にもわからない

どんなトラブルが潜んでいるかは引越し当日まで誰にもわからない

引越しの保証に関しては見積もり書の裏に書いてあることが多く、小さな字でうんざりするほど書いてありますのでどうしても見落としがちです。

確かに文章に起こせば相当な文字量になり、引越し業者もユーザーもなんとなく確認したような気持ちになってことを進めてしまいます。

ところが問題が起こるのは、必ず引越し当日よりも後のなのです。

引越しの場合、見積もりの段階では、引越し当日の問題やトラブルを予想することなど不可能なのです。

だからこそ保証の制度が用意されているのですから、保証が充分であるか必ずチェックしておきましょう。

それも面倒なら重要な部分、例えば建物や家具、家財に傷があった場合の保証や荷物の一部を紛失してしまった場合の保証などを引越し業者に確認し、見積書に書いてもらいましょう。

引越し当日に起こるトラブルは事前に予測できませんから保証制度があるのです。