引越し料金を安くできるワケ

なぜ、引越し会社や、引っ越しの日にちによって、値段が違うんでしょうか?

「今、決めたら安くなる」は本当?

引越し会社のトラックは、1日の売上ノルマが決まっています

引越し業者のトラックは、1台1台ノルマが決まっています。

1日に稼働できる時間も、決まっています。

1日に1物件しか引越作業をしなかったら、その1ご家庭でトラック1台のノルマ分を支払うとになります。

では、1台のトラックの使用時間を、午前と午後に分けてシェアしてみたら?

1ご家庭の負担金額は半分ですみます。

これが、午後フリー便などと、呼ばれているワケです。

 

  • 1台のトラックのノルマを180,000円だとして、
    1日1物件のお引越だと、

1台のトラック1家庭で利用

  • 1ご家庭で、これをすべて負担することになるワケです

  • これを引越屋さんの営業努力で、料金を安くする方法を使うと、

  • 1台のトラックを、3件のご家庭でシェア

1台の引越しトラックをシェアする

  • 180,000円のノルマは変わらず、
    それぞれのご家庭の負担価格はこんな感じに

 

これで、それぞれの負担は安くなると言うわけです。

朝から作業に入るご家庭の負担が一番大きく、2番目、3番目と負担が軽くなっていきます。

順番が後になればなるほど、安い引越になるわけです。

特に、単身、一人暮らしの方の荷物の少ない引越しは、比較的時間がかからないので、午後フリー便にするとビックリするほど安い引越しができます。

この午後フリー便、2便と呼ばれる配車方法を取っているのは引越し専業の引越し会社に限られます。

  • 物流系大手運送会社の引越し部署では、1台のトラックには1日1件の引越し物件しか割り当てません。

そこで引越し料金の差が出てくるわけです。

この午後フリー便、2便と呼ばれる配車方法、前に入っている引越し物件にイレギュラーなことが起こると、当然、後の物件もズレていきます。

引越しシーズンのピーク時には、夜逃げのような引越しになるほど終了時間が遅くなることもあります。

安いからにはそれなりにリスクがあるということですね。

見積もりのときに確認が必要です。